萌えゲー解説

「夏への方舟Ⅰ」をプレイしての感想&レビュー【Argonauts】

「夏への方舟Ⅰ」をプレイしての感想

概要

「夏への方舟Ⅰ」は2024年に5月にArgonauts(アルゴノーツ)から発売されたゲーム。ロープライス作品3部作の1作目で、この構成は前シリーズの「癒してあげたい」系列と同じですね。

ジャンル的には抜きゲーで、パッケージのスタイルがすごい大和撫子とHしまくります。特筆すべき点として「癒してあげたい」にはなかった、Live2Dアニメが実装されていることでしょうか。エロ重視作品なので、このパワーアップは嬉しいですね。

原画:やまかぜ嵐
シナリオ:灰瞑(かいつむり)

キャスト:
高萩瑠璃子 (歩サラ)メイン
高萩美玖 (蒼乃むすび)
絹佐紫織 (風鈴みすず)

価格:3,400円(DL版)

ゲームの詳細はこちらから


作品概要

 総合評価

  • ストーリー : 6点
  • ワードセンス : 7点
  • キャラクター : 7点
  • エロ&グラフィック : 8.5点
  • その他 : 3点

 

総合評価:31.5点(50点満点)

あらすじ

物語は大学への進学を機に田舎の実家をでた主人公が、夏休みに帰省するところからスタート。

そこで再会するのは旧知のなかである「従姉」、「妹」、「幼馴染」の3人の女の子。幼い頃からいつも一緒にいたが、お互い成長するなかで微妙に関係性に変化が生じていた。

なかでも大きな変化が、主人公にとって”本家”にあたる家に住む従姉「高萩瑠璃子」に縁談が持ち上がったこと。本来であれば喜ぶべきことだが本人は気乗りしないようで、主人公としても昔から女性として意識していた存在が嫁いでしまうかもしれないことに、奇妙な抵抗感をおぼえていた。

このことをきっかけに父と家のためにと、己を押し殺していた瑠璃子の心に自立心、そして秘めていた従弟への情欲があふれ出す。一度火がついた心は止まらない。一生に一度だけの性愛に満ちた熱い夏が始まる・・・

キャラクター

<高萩瑠璃子>CV.歩サラ

本作のヒロイン。主人公からみて2つ上の女子大生。銀行経営者の一族という良家の生まれで、それにふさわしい奥ゆかしいお嬢様といった雰囲気を漂わせています(それも序盤だけですぐエロエッロになりますが笑)

清楚系に見えるものの幼少期から主人公を”男”として見ており、密かに性的なアプローチをしかけていたことも。痴女まではいかないものの、だいぶ積極的です。

望まぬ縁談を持ちかけられたことから秘めた本心を抑えきれなくなり、告白を経て男女に関係になった後は何かにつけてH攻勢をしかけてきます。

彼女が「大人の女」として覚醒していくことが、本作の肝な部分ですね。

ゲームの感想

予想通りといった感じの抜きゲーですね。あらすじはちょっと重そうな話に見えるかもですが、実際はひたすらHしてという構成

テンポはいいですが逆に言えば時間を使って過去編とかやったりしないので、そこまで人間関係の深掘りをしたりはしません。なので繊細な心の機微とか切ない恋愛描写は期待しすぎない方がいいかもです。

そのぶんHシーンは良かったなと思います。

やまかぜ嵐氏のCGが非常にエロい。ずっしりと重そうで指に食い込むおっぱいが見どころです。全裸Hが多めだったのも個人的には好み。CVも安定の歩サラさんですしね。

全てのシーンではないですが主要な一部のシーンに実装されているLive2Dアニメも良い感じでした

あとアルゴノーツ作品の伝統?としてHシーンに吹き出し形式で、ヒロインの心情を書き込むというのがありまして、UIがちょっと珍しいです。

テキスト内容的にも女の子のセリフだけじゃなく、口には出さない自分の体がどう反応してどう気持ちよくなっているかを、けっこうロジカルに説明しているのが特徴的ですな。

あまり他に見ないので、ハマる人もいるかもしれません。

おわりに

 

というわけで「夏への方舟Ⅰ」のレビューでした。

抜きゲーっぽいテンポ感なのでそこまで心理描写や物語設定がこってる感じではないんですが、ところどころに見られる不穏なフラグを次回作以降、どう回収していくかは気になるところです。

Hシーンはみどころあるので、ボインな大和撫子とか大好物だって方はぜひチェックしてみてください。

総合評価

  • ストーリー : 6点
  • ワードセンス : 7点
  • キャラクター : 7点
  • エロ&グラフィック : 8.5点
  • その他 : 3点

総合評価:31.5点(50点満点)

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作品概要

 

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