【ジャンル別】2023年FANZA「ウィンターセール」でおすすめの萌えゲー(エロゲー・美少女ゲーム)

こんにちは。かごもぶです！

今年もこの時期がやってきました。FANZAを開いてセール画面がどーんと表示されると、過ぎ行く時間になんだか切なくなります・・・。

しかし萌えゲーマーとしてセール品を漁る手は止めない。

そんなわけで今回は、2023年のFANZAウィンターセールでおすすめの作品を主観で紹介していこうと思います。

いつものことなのですが、ウィンターセールと言っても大きく分けて3つの種類が存在しまして、本記事で取り扱うのは①「最もスタンダードな単品セール品」です。

この他にも

②「ブランド合同まとめ買いセール」
③「価格均一セール（500円、1500円、3000円）」

・・・が、あるのですが、それらは別記事で紹介したいと思います。記事が完成いていれば上のリンクから飛べるようになっているはず。

あと購入するのであれば公式サイトで配布されているクーポンもぜひ活用してください。これによって該当する作品ならさらに値引きが適用されます。

それでは本題の作品紹介といきます。

ただ細かいものも含めると5,000作と、対象作品がなかなか桁違いの数なので

• シナリオゲー部門（ストーリーが良い）
• キャラゲー部門（女の子が可愛い）
• エロス部門（H重視で抜ける）

の3つの部門に分けて紹介するスタイルをとります。

好みの作品を探している際の参考になれば幸いです。

シナリオゲー部門 10選

① 9-nine- ここのつここのかここのいろ　50%OFF　1,540円

2017年に発売された「9-nine-」4部作の記念すべき1作目。人気ライターかずきふみ氏の代表作とも言えるシリーズで、本作を人生マイベストに上げている方もちらほら見るくらい高い評価を受けている作品です。

エロゲーにしては珍しい本格的な異能バトルもので、熱い展開とヒロインの可愛さを同時に堪能できるのが魅力。とある魔術の禁書目録とか好きな人にはとくにオススメできそうですね。あ、セールの対象になってるのは1作目と2作目だけです。

作品概要

② D.C.4 Plus Harmony　30%OFF　6,776円

keyと並ぶ泣きゲーの殿堂ブランド「circus」の屋台骨として、20年以上の歴史をもつ萌えゲー界の金字塔「D.C.」シリーズの4作目。過去作と同じく世界と運命を揺るがすような、壮大な恋物語が綴られます。どこかレトロな作風でノスタルジックさが漂っており、とにかく雰囲気に浸れる作品です。

今年「D.C.5」も出ましたが、そっちとも世界観が繋がっていますね。5のPC版（Hありの大人版）は果たしていつ実装されるのやら・・・。

作品概要

③ ノラと皇女と野良猫ハート　30%OFF　10,551円

HARUKAZEから2017年に発売された、色んな意味で「伝説的」な作品。私の萌えゲーキャリアのなかでもかなり初期にプレイした作品なのですが、当時はかなりの衝撃を受けました。ゆえに個人的ランキングでもまだ歴代1位をキープしています。この前メインサイトにアクセスできなくなったとかでHARUKAZE消滅騒ぎがありましたが、ブランドとして長く続いて欲しい・・・。

非常に面白いとは思うのですが登場人物がのきなみぶっ飛んでるギャグだらけの物語なので、そこそこ人を選ぶ気はします。でもとてもオススメです。

作品概要

④ 天つ籠ノ鳥BOX　40%OFF　7,680円

2016年にパープルソフトウェアから発売された「アマツツミ」とその続編「アオイトリ」がちょっとおまけ付きでセットになった作品。シナリオの良さがウリのブランド作品群のなかでもとくにストーリー面での評価が高く、いろんな方にオススメしやすいです。

新作のクリミナルボーダーも犯罪活劇（クライムサスペンス）というニッチなジャンルながら順調そうですし、これからもヒット作を生み出し続けてほしいですね。

作品概要

⑤ 創作彼女の恋愛公式　60%OFF　3,960円

2021年に「Aino＋Links」から発売された処女作ながら、同年の萌えゲーアワードで大賞に加えて部門賞×4をさらうという快挙を成し遂げたモンスター作品。斜陽とか叫ばれる萌えゲー界もたまにこういうスター作品が登場します。
内容としてはクリエイターとして創作と恋愛にひた走る少年少女たちの、甘酸っぱい青春ストーリーです。

話題作ながらわりと発売すぐから大幅に値引きしてますね。どういうわけかパッケージ版に妙なプレミアがついていて、現物で買おうとすると妙に高いことでも知られています。

作品概要

⑥ ソープランドのはっしゃくさま　30%OFF　5,390円

2023年にHendingから発売のフルプライス作品。タイトルをだけ見るとエロ重視の抜きゲーに見えますが、驚くほどストーリーが良かったです。ワードセンスが抜群で、何よりこんな健気で肩入れしたくなる主人公みたことありません。ただ爆乳ヒロインとHするだけのゲームと思ってると意表を突かれること間違いなし。

HシーンではLive2Dも搭載しており抜きゲーとしてのレベルも高いですが、いかんせんヒロイン2人の属性とプレイの内容がマニアックめ（高身長ママプレイ）なので、人によっては生理的に受け付けなさそうなのが玉に瑕。しかしそれでもオススメに推奨したくなる魅力があります。

作品概要

⑦ キミのとなりで恋してる！　50%OFF　2,543円

2014年にALcot ハニカムから発売されたミドルプライス作品。登場人物がみんな気遣いのできる大人というやさしさに溢れる作風で、「三角関係」がテーマでありながら全然ドロドロしてないという不思議な味わいの萌えゲーです。私は莉奈さんが好きであります。

昨今の過剰に萌えを搭載したパンチが強い作品に食傷気味で、まったりいちゃいちゃを楽しみたい・・・みたいな方向け。古めの作品なため安めですし、お値段以上の満足感がきっとあるはず。

作品概要

⑧ アンレス・テルミナリア　40%OFF　5,880円

2022年にWhirlpoolからブランドの15周年記念タイトルということで、なかなかに力を込めて発表された1作。ギフトと呼ばれる特異な能力が発現してしまったことで、一般社会で暮らすことが困難になってしまった少年少女が集まる学園を舞台にした、ディストピア系の作品です。

まだリリースから1年半くらいですが、もう40%OFFになったのかあと驚きました。水鏡まみず先生のグラフィックが素晴らしいです。

作品概要

⑨ サメと生きる七日間　30%OFF　7,546円

2022年11月に彗星のごとく現れて話題を呼んだCUBEのフルプライス作品。同月は伝説的な作品が一気に押し寄せた「萌えゲー関ヶ原！」みたいな月だったのですが、その中でも異彩をはなっていたなと記憶しています。

結果的にそこまで業界震撼！・・・ってほどではなかったですが、それでもシナリオの良さは今も高く評価されていますね。読み応えるあるストーリーの方が好みのという方に。

作品概要

⑩ 月に寄りそう乙女の作法　40%OFF　4,767円

2013年にNavelから発売された作品。実は上の画像のなかに主人公がいます（左から2番目）。そう、これは男の娘もの作品なのです。萌えゲー界にはいくつかレジェンダリーとして分類されている男の娘ものがあるのですが、そのひとつですね。

私も男の娘ものって最初は「面白いのかなあ・・・？」と思ってましたが、このジャンルだからこそ出せる良さって確かにありまして。何だかんだ定期的にテーマとして使われるのもわかります。

作品概要

キャラゲー部門 10選

① 千恋＊万花　30%OFF　4,896円

数ある萌えゲーブランドのなかでもとくにファンが多く、このブランドが動くだけで界隈がざわざわと活気づく、エロゲー業界の盟主のような存在「ゆずソフト」の代表作。DL版も含めると全世界で40万本以上売れたとかでいやすごいなと思います。

可愛らしいヒロイン、それを引き出すストーリー、Hシーンはしっかりエロいと、欠点がほぼ見当たらない完全無欠な優等生です。

作品概要

② 放課後シンデレラ　30%OFF　6,663円

純愛ものを得意とするHOOKSOFTから2020年に発売された作品。テーマは放課後ということで学園ものでありながら、下校時がとくにフィーチャーされています。「放課後シンデレラ2」も出てるのですが、「1」でメジャーなヒロイン属性をおさえたせいか、全体的に女の子が変化球ぎみな印象。なので王道でいくならやはり1からかなと。

非常にこうベタと言えばベタなんだけど絶対に外さないという信頼感があるので、初心者から王道好きまで満遍なくオススメできるブランドです。

作品概要

③ フタマタ恋愛　30%OFF　6,930円

やはり純愛ものの方がコンテンツとして外しにくいのか、無難なイチャラブ路線で攻めるブランドも多いなか、変化球の恋模様を描いた作品で気炎を吐くASa Projectから2022年に発売されたフルプライス作品。インモラル系でもないのにフタマタがテーマという意欲作です。萌えゲーアワードでシナリオ賞もとってました。

作品の都合上主人公がすごいクズなので、それをどう捉えるかで評価がわかれるかもですが、平坦な作風では面白みがない、という方はプレイしてみていいかもしれません。

作品概要

④ Making*Lovers コンプリート版　30%OFF　8,750円

HOOKSOFTの姉妹ブランドであるSMEE（すみー）から2017年に発売された作品。なんと仲良くなる過程とか告白イベントとかをすっ飛ばして、各ヒロインたちとすでに交際開始済みの状態から物語スタートという、斬新なコンセプトがウリの萌えゲーです。付き合い始めてからが恋の悩みは本番！・・・なんてよく言いますが、お互いの生活を協力して作り上げていくといったような、現実に即したような内容となっています。でも純愛作品なことには変わりません。

人気が出たこともあってかコンセプトを継承した続編「ハジラブ ―Making*Lovers― 」もリリースされています。キャラクターは一新されているのでこちらからでもいいかも。

作品概要

⑤ 竜姫ぐーたらいふ セット　30%OFF　5,236円

Whirlpoolより2020年に発売がスタートしたロープライス「竜姫（どらぷり）ぐーたらいふ」3部作のコンプリート版。タイトルの通り日常物で、世界の危機とかほったらかして自堕落な日々をおくる登場人物たちのまったりした日々が描かれます。クズニートな主人公の振り切り具合が秀逸で楽しい。

驚くほどシリアスな展開とかなく、四コマ漫画的に小話の詰め合わせみたいな構成なので頭からっぽで楽しめます。

作品概要

⑥ あまいろショコラータ　50%OFF　2,900円

きゃべつそふとから2020年に発売されたミドルプライス作品。2021年に続編となる2、そして最近完結となる3が発売されてシリーズとして大団円となりました。

獣人と呼ばれるケモミミをもつ女の子たちと、喫茶店での活動を通じて仲良くなっていくハートフルコメディー。ただこちらコンプリートパックも発売されてまして、絶対に全部やる！というつもりなら初めから単品で買わずにそっちでもいいかも・・・。

作品概要

⑦ 喫茶ステラと死神の蝶　30%OFF　5,561円

ゆずソフトからまたしても紹介。2019年に発売された作品で、死神のいる喫茶店を舞台にした日常系ファンタジー作品です。黒髪メイド服の四季ナツメさんがそれはもうとんでもない人気で、全国に信者がいます。いや本当に。

実は千恋*万花より個人的にはこちらの方が好みです。話としてはちょっと地味めなのでオススメするときは千恋*万花にしてますが。・・・え？最新作の天使騒々はどうかって？・・・それは人のいないところで話そうか。

作品概要

⑧ スタディ§ステディ2　30%OFF　7,546円

ま〜まれぇどから去年に発売された最新作。無印の発売から3年、今度は季節を夏に移してまたしても恋のお勉強といったコンセプトの純愛ものです。1は正直なところけっこう賛否両論で、この2はストーリーはうーん・・・みたいな評価はよく目にします。

ただLive2Dを含むグラフィック面が素晴らしくよく、画に極限のエロ可愛さがあるのでそれはやはりゆるぎない価値と思うのです。物語は独立しているので「1」をやらずに「2」から入るのも可。

作品概要

⑨ 日向千尋は仕事が続かない　50%OFF　1,540円

スミレから2021年に発売されたロープライス作品。 社会人同士の恋愛ということで登場人物もちょっと大人な設定。絶妙にこじれた性格のヒロイン「日向千尋」が非常に魅力的な作品となっています。

ロープライス作品なのでメインヒロインはひとりだけなのですが、ライターの早瀬ゆうさんの心理描写が丁寧で、ちゃんとした恋愛小説を読み終わった感じの読了感があり。週末にさっとプレイしたい時などにもオススメです。安いし。

作品概要

⑨ LIKE×LOVE 〜十津川 光〜　30%OFF　1,996円

こちらも同じくヒロインがひとりのロープライス作品。シンプルな学園純愛もので、ゆるやかに流れる春夏秋冬の時間のなかで、お互いへの思いが深まっていくといった構成になっています。萌えゲーはけっこう現実離れしたトンデモ展開とかもありがちですが、そういったものはいいから恋愛だけ楽しみたいって人に向いてるかと。

続編で本編のサブキャラ「色川 鈴音」に焦点をあてたverもあります。

作品概要

エロス部門 10選

① Role player:小粥姉妹の粘膜ポトレ　50%OFF　3,850円

発売ブランドはあかべぇそふとつぅ。2021年の発売以来、今年の夏くらいまで月間ランキングの常連に居座り続けていたというすごい作品。特徴としては業界でも最高峰の2DLiveアニメーションで、とにかくぬっちょんぬっちょんにおっぱいが揺れてミルクが飛び散ります。初めて見ると度肝を抜かれるはず。抜きゲーとして極めて優秀な一本です。

同じコンセプトの人気作にみるくふぁくとりーの「炎のおっぱい異世界系列」がありますが、そちらよりは若干ストーリーにも力を入れている印象。人気を受けてか続編も発売されてますが、そっちは何故こうなったのかとけっこう悲しい評価を受けています。私も悲しかったです。

作品概要

② 夕凪荘のS級の彼女たち　20%OFF　7,904円

MOONSTONE Cherryから2022年に発売された作品。夕凪荘という摩訶不思議なアパートに集まった何らかのS級スキルをもつヒロインたちと、おっぱいハーレムを楽しむといった物語です。サイズはゆるぎなき正義。

こちらまさかの続編が発表されるはこびとなり、12月に「夕凪荘のS級の彼女たち2」が発売されます。1がわりとアダルトな雰囲気のヒロインが多かったせいか、2は可愛い年下系が多そうでワクワク。

作品概要

③ なちゅらるばけーしょん　50%OFF　3,190円

hibiki worksから2018年に発売のミドルプライス作品。夏の田舎で女子高生と恋とH。人の夢が詰まりまくっております。

E-moteが搭載されていて立ち絵が動き、アニメーションありのHシーンもあるので抜きゲーとしてのクオリティーは上々。エロ重視なので過度な期待をすると肩透かしかもですが、夏らしさのあるシナリオもはまると心地いいかもしれません。

作品概要

④ 癒やしてあげたい コンプリートパック　50%OFF　4,800円

Argonautsから発売のロープライス作品3部作の1本目。シリーズとしてはすでに完結していてコンプリートパックも出ています。

いろんな意味ですごい体の持ち主であるサキュバスヒロインと、ただいちゃいちゃとHを楽しむというシンプルな抜きゲー・・・と見せかけて、「きまぐれテンプテーション」のようホラー&オカルト展開が用意されたりもします。エロくなければ萌えゲーじゃないけど、シナリオが適当すぎるのも・・・という方にいいかなと思います。

作品概要

⑤ 僕と恋するポンコツアクマ。　50%OFF　3,190円

スミレから2015年に発売されたフルプライス作品。くせがありすぎるアクマ系の女の子たちと一つ屋根のしたで慌ただしい日々をおくるといったラブコメディーです。シリアスな展開とかないので気軽に楽しめます。

ギャグのセンスも良いと思いますが、下ネタはめちゃくちゃ多い点は人によっては胸焼けするかも。あと主人公が汁を飛ばしすぎです、脱水症状で死ぬぞ。

あ、私のいち推しは褐色マミー系美少女のアルルです（画像で一番左）。

作品概要

⑥ 如月真綾の誘惑　50%OFF　2,640円

2018年に hibiki works から発売されたミドルプライス作品。いわゆる姉モノというジャンルで、萌えゲーアワードにて賞も獲っているので、同ジャンルのなかではけっこう知名度が高そう。

究極の美貌と弟愛をもつ真綾さんにひたすら甘やかされるといった内容。姉というよりももはや聖母。姉とは人間を超越しているのです（萌えゲーのなかでは）。ただちょっと非現実的で、常人では共感しにくい関係性にも踏み込んでいくので、シナリオはけっこう好き嫌い出るかもしれません。

作品概要

⑦ 黒ギャル子ちゃんとしっぽり温泉旅行 〜Hしまくり三泊四日の旅〜　50%OFF　2,000円

ロープライス作品ならではのタイトルであらすじを把握できる系の作品。発売ブランドはAMUSE CRAFT EROTICAです。↑の画像に全てがこめられているので、私から言うことはとくに何もありません。

ここ数年で一気に地位の向上を果たしたと思われるギャルという存在が、今後萌えゲーという媒体のなかでどう進化していくのか、その推移を見つめ続けるのが私の使命のひとつと思ってます。

作品概要

⑧ 母性カノジョ　子宮帰還編　50%OFF　1,540円

2018年にあかべぇそふとつぅから発売されたロープライス作品。ブラック企業勤めでメンタルが崩壊寸前の主人公が、先輩社員（年下）に癒されまくり、恋人を飛び越えもはや母子に近い関係性になるという尖ったコンセプトの萌えゲー。

子宮帰還編などという奇抜なサブタイトルの通り主人公とヒロインが築く関係は、傍から見ると異常というか狂気に近い域にまで到達します。エグみがあるほど深い愛の共依存を覗いてみたいという方に。「母性カノジョ2」も出てるんですがそっちはわりとマイルドで、たまにママプレイするだけのわりと普通の恋人同士という感じ。真髄を体感したいならやっぱり1がいいですね。

作品概要

⑨ 人間不信の錬金術師と元兵士のホムンクルス　50%OFF
3,190円

2022年にWAFFLEから発売のミドルプライス作品。パッケージ通りグラフィックに強いこだわりを感じる一作です。素人目でも何かすごい塗りだなあと思いますし、イラスト切り替え機能（絵のテイストを変更できる）とか初めてみました。

シナリオについては・・・その・・・過度な期待はしないほうが・・・。画を愛でることに注力すべきというか・・・（察せ）。

作品概要

⑩ てにおはっ！feat.真美　20%OFF　2,824円

最後に紹介するのは目つきのヤバ気なお姉さんが見上げてくるこちら。 rootnuko＋Hから発売のミドルプライス作品。サブタイトルは「〜マゾの悦び開放しましょ？〜」。うん・・・逆調教ものですね。

手塚りょうこさんの演技力で同人作品ばりのなかなかドギツイ性の深淵に踏み込んでますが、萌えゲーアワード賞とかもとっていますしそこまで上級者向けという感じでもないです。もちろん楽しめるかはある程度Mっけがあること前提ですが。

作品概要

 

以上、「【ジャンル別】2023年「ウィンターセール」でおすすめの萌えゲー」でした。

夏と比較すると、サガプラ作品やまどそふと作品がない代わりに、ゆずソフト作品が入っていたりとかラインナップ変わっているので、のぞいてみるとお宝があると思います。

どんな作品を選ぶべきかの参考にしてもらえるとこれ幸いです。

良き萌えゲーライフを。