目次
5/20日
「ガルドマ －女子寮の管理人－」のPV公開
あざらしそふと+1より、2023年8月25日に発売予定の『ガルドマ－女子寮の管理人－』のプロモーション動画が公開。
名門お嬢様校の管理人を任されることになった主人公が、3人の女の子とHな関係になってという潜入系ハーレムな萌えゲー。純愛傾向強めの抜きゲーですかね。CVがベテラン実力派で揃ってる感じで、それだけで買う価値がある程度担保されてそう。
あ、5/26には体験版も公開となりました。
原画： 武藤此史
シナリオ：Maya / 恒石涼平
キャスト
砂流風音（夏海 鈴）
蒼乃むすび（秋島 ひより）
歩サラ（冬咲 藍子）
5月21日
小粥姉妹の抱き枕カバー
https://twitter.com/AKABEiSOFT2_ab2/status/1660118221800763393
小粥姉妹（Role playerの第一弾の方）の抱き枕カバー第2弾がでるようです。しっかしこのゲーム永遠にランキングにいますね・・・。君2021年に発売の作品では？
何らかの操作を疑うレベルです（天使騒々と並んでンキング上位に居座る猛者↓）。だが続編の方はちょっと評価がイマイチの模様。
5月22日
紅月ゆれる恋あかりのLINEスタンプが発売
「紅月ゆれる恋あかり」のLINEスタンプが発売されたようです。
【LINEスタンプ】
『紅月ゆれる恋あかり』のLINEスタンプが販売開始！
是非とも皆さんで楽しく使っていただければと思います！
普段の会話も弾むこと間違いなし！？
良かったらチェックしてみてくださいね～。#ゆれあかhttps://t.co/ckY5b0bmmI pic.twitter.com/vT29IP9HJd— CRYSTALiA公式＠かけはな 発売中！ (@CRYSTALiA_AC) May 21, 2023
惹かれるもののチキンなので日常であまり使う機会が・・・。
5月23日
公式が「蒼の彼方のフォーリズム作品」のラインナップをまとめる
はじめての蒼の彼方のフォーリズム
蒼の彼方のフォーリズムのバリエーションが多くなり、お問い合わせをいただくことが多くなったため、現在販売中のラインナップをまとめました！https://t.co/wQ3odasOiI
— sprite公式 (@sprite_fairys) May 22, 2023
sprite公式が蒼の彼方のフォーリズムシリーズの作品一覧をまとめてくれたようです。
こういうの非常に助かります。恋姫シリーズとかもダレカマトメテ・・・。オオスギテワカラナイヨ・・・。
5月25日
萌えゲーアワードの受賞作が発表！！
大賞はヘンプリでしたね（→公式サイトの結果紹介）。
総合的にはおおむね納得できる感じだったかなあと思います。さめななは大賞ノミネートもしくはシナリオ賞あたりはとりそうかなあと思ってましたが、どこにも引っかからず（CUBEはとくに辞退とかしてないはず）。
まあ枠数は決まってるので絶妙に漏れてしまったんですかね。
個人的にはサウンド賞で「2045、月より」が選ばれていたのが嬉しかったでしょうか。主題歌の「トロイメライ」は本当に良かったので。
あとは順当といった感想。権威が落ちてるとかいろいろ言われてますが、こういうお祭りがあると盛り上がるので、できれば来年以降も続いてほしいなと思います。
5月26日
ぱじゃまソフトの新作、マスターアップ＆体験版公開
https://twitter.com/pajamassoft/status/1661945296782520322
6/30にぱじゃまソフトから発売となる「性感エステ 灯-AKARI- マキ（２８）」の体験版が公開になったようです。
風俗嬢にはまってしまったサラリーマンの話。
学園純愛ものとかファンタジー作品ばかりやってると、たまにこういうネットリした作品をやりたくなります。本作はNTRとかプレイが上級者向けすぎるとかなくて、わりと取っつきやすそうに思っております。体験版は近々やろうかな。
原画： 天音るり
シナリオ：大和うみ
キャスト：結城ほのか（マキ）
同人関係
ここ最近は「忍堕とし」がずっと上位にいた気がしますが、どんどんどん！と急に3本ほどかなり初動の売れ行きが良さそうな作品が追加されました。どれもRPG系です。
「無気力天使ちゃんは性活学科の単位が足りない…。」はRPGツクールを下敷きにつくられた同人ゲームのようです。
天使として落第になりそうなところ人間界に送られてしまい、そこでひどい目にあってしまう・・・といったお話のよう。マニアックなシチュエーションも多そうなので、堕としたい願望の人にはいいかも。
「その後、勇者の姿を見た者はいない」は「ぽいずん」というサークルが発売元で、かつて勇者だった女主人公（もと男ですここ重要）が、世界を救うために再び立ち上がるといった感じの大作RPG。
絵柄はかわいいんですが、やっぱプレイはハードっぽいんですよねえ。そこがウリだとは思うんですが、可哀そう系はどうにも食指が・・・。でも全年齢版もあるのでそっちで楽しむ選択肢もありかもです。
「ゲヘナ」も同じくかなりボリューム感のある作品で、桁の違うやりこみを楽しめる点が特徴のようです。やりこみRPGって聞くとディスガイアを思い出します。
今週のニュースは以上です。
良き萌えゲーライフを。
