萌えゲー解説

2023年の話題作を振り返りながら萌えゲーアワードの大賞を予測してみる

どうも皆さま、管理人のかごもぶです。

今年もこの時期がやってまいりました。そう「萌えゲーアワード」のお時間です。

萌えゲーアワードとは美少女系ゲームにおけるアカデミー賞のようなもので、その年に発売された萌えゲーのなかでも、とくに売り上げが良かったり人気を博した作品を表彰しようってイベントのことです。

今年の2月~3月に行われていた一般のユーザー向け人気投票の結果をもとに、大賞および「シナリオ賞」とか「キャラクターデザイン賞」みたいな部門賞が決定されます。正式な発表はおそらく5月の半ばくらいでしょうか。

それで、この萌えゲーアワードは年1のイベントなんですが、月間賞というかたちで月ごとの優れた作品も紹介しておりまして、アワードで賞を獲得するような作品はこの月間賞を受賞していることが多いのです。

ということで去年と同じく、2023年に発売された話題作を月毎に取り上げながら、どの作品が萌えゲーアワード大賞をとるのか勝手に予測していこうと思います。

それじゃあ本編へどうぞ。

2023年1月”月間賞” 淫獄の放課後

去年3月に解散した戯画から「JINKI-Unlimited-」老舗CIRCUSから「D.C.5」などが発売されたこの月、月間賞を取ったのはこの「淫獄の放課後」。

ジャンルとしては学園を舞台にした、伝統と格式の凌辱モノです。

発売ブランドは「BISHOP」25年以上も変わらぬスタンスで萌えゲーを作り続ける、インモラル界の雄ですな。

老舗が活躍しているのは頼もしく思いつつも、ジャンルがジャンルだけに大賞はちょっと考えにくいとは思います。過去の結果を鑑みても。

けれどエロス系PINK賞はかなり固いんじゃないかと予想します。
作品概要/体験版DL

原画: 水島☆多也 / 金目鯛ぴんく / 相川亜里砂 / 吉野恵子
シナリオ:麿 / 大津菜美 / 紺乃瑞樹 / 高橋冷夢

キャスト:
綾音まこ(吉宮 舞冬)
麦芽ぷりん(藍原 果耶)
高梨はなみ(湖條 ヒスイ)
瀬名ゆず希(都坂 紬)
杉原茉莉(南野 霧絵)

2023年2月”月間賞” サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-

DiGinationから「FLIP*FLOP」の続編、Argonautsから癒してあげたいシリーズの最終作「忍野路加は癒やしてあげたい」などが発売されたこの月。

月間賞をとったのは枕の「サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−」。

まあ、大賞っすかね。解散!・・・なんて冗談を言いたくなってしまうくらい萌えゲーアワードの大本命です。

2015年に萌えゲーアワード大賞をとった「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」の続編であり、内容もさることながら発売に至った経緯とか、いろいろ含めて他の作品とは隔絶した神々しさのようなものを放っており、萌えゲー界の聖遺物(アーティファクト)的な作品といっても過言ではないかもしれないです。

このサクラノ刻の前に誰が立ちはだかるのかという辺りが、本年のアワードの見どころではないでしょうか。

作品概要/体験版DL

原画: いぬきら / 籠目 / 基4
シナリオ:すかぢ

キャスト:
藤神司朗(夏目 圭)
綾音まこ(中村 麗華)
澤田なつ(夏目 藍)
夏和小(本間 心鈴)
五行なずな(鳥谷 真琴)
手塚りょうこ(鳥谷 静流)
桜川未央(鳥谷 紗希)

2023年3月”月間賞” 恋にはあまえが必要です

 自宅すたじおから「リアルエロゲシチュエーション!DT」、Whirlpoolから「けもの道☆ガーリッシュスクエア2」などが発売されたこの月、月間賞をとったのはHOOKSOFTの「恋にはあまえが必要です」。

ミスター純愛メーカーはやはり強かった。

本チャンネルでも発売前紹介動画作りましたが、各ヒロインに「あまえる」と「あまえてもらう」の2種類の個別√が存在しているのがユニークで、内容も手堅く丁寧に作ってるなって印象を受けました。

HOOKSOFTの何がすごいって2018年~2022年の5年間、連続で何らかの部門賞を獲得してるんですよね。

こんなメーカー他にありませんよ!・・・って言おうと思ったら、BISHOPさんも同じく2018年~2022年の5年間連続でエロス系作品賞とってました。

ただ・・・作品単体で見るとほぼ欠点の見当たらない優等生なものの、制作スタンス的に大賞をとる・・・って感じじゃあないんですよね。

去年も全く同じ話をしましたが、ホームランバッターというよりアベレージヒッターみたいなとこあるので。

ですが純愛系作品賞はまず間違いない・・・・・と私は予想してます。


作品概要/体験版DL

原画:Go-1
シナリオ:桜城なお

キャスト:
小波すず(獅子喰 桜雅)
七種結花(天枝 千羽)
月野きいろ(唐朽 氷華)
明羽杏子(藍城 満留)

2023年4月”月間賞” アマカノ2+

この月は萌えゲー界隈、非常に盛り上がりました。

なぜなら萌えゲー界の揺るぎなき王ゆずソフトが、新作「天使☆騒々 RE-BOOT!」をひっさげて約3年半ぶりに姿を現したからです。

しかしゆずソフトはアワードの仕組みから抜けているブランドのひとつなので、月間賞とは関係なし。

4月に月間賞をとったのはあざらしそふとの「アマカノ2+」。これはめちゃくちゃ評判良かったですね。蓋世の英雄、サクラノ刻に対抗馬をあげるとしたら、この作品が筆頭になるのではないでしょうか。

あざらしそふとの処女作にして屋台骨となる「アカマノシリーズ」の後継者としてリリースされて、同年のアワードで純愛系作品賞をとったアマカノ2」の続編

前作の秋冬から季節を映して夏を舞台に、目を背けたくなるほどの濃密な純愛を描いた作品です。

外さないとは思ってましたが、ここまで絶賛されるとは正直思ってませんでした

批評空間における中央値は圧巻の88点。これはサクラノ刻(92点)を除いた月間賞受賞作品のなかでは最高の値です。

続編と言いつつ作品の形態的にはFDのような側面もあるのがやや気になるものの、恋あまと同じで純愛系部門賞はほぼ確実ではと睨んでいます。

あと、4月はこの天使騒々とアカマノ2+が話題をさらったんですが、その双頭の陰に若干隠れるかたちでHendingから「ソープランドのはっしゃくさま」という作品がリリースされてまして、実はわたくしこの作品を非常に高く評価しています。

 ぶっちゃけシナリオだけなら2023年新作でプレイしたなかでは一番良かったです。

FANZAの月間売上ランキングにも未だに上位にいるくらいなので、私以外にも推してる人はまあまあいるんではないかと。

シナリオ賞・・・はテーマ的にちょい厳しそうですが、エロス系作品賞あたりはぜひ獲得してもらいたいです。

作品概要/体験版DL

原画: ピロ水
シナリオ:龍岳来

キャスト:
明羽杏子(黒姫 結灯)
歩サラ(蔦町 ちとせ)
神代岬(氷見山 玲)
游木凛々(咲來)

2023年5月”月間賞” WANNABE→CREATORS

Purple softwareから「ハピメア REGRET END」。SAGA PLANETSから「AMBITIOUS MISSION」のFDなどが発売されたこの月、月間賞をとったのはDESSERT Softの「WANNABE→CREATORS」。

同ブランドの代表作トメフレと同じ原画家+シナリオライターで臨んだ、原点回帰的な方向性が見え隠れする作品です。

内容としては得意のハーレム路線で、ヒロインが7人と多めな点が特徴。7月にはアフターストーリーを追加するアペンドも発売されましたね。

ギスギスした感じの発生しない雰囲気もボディーもゆるふわ系の作品で、少なからずファンもいそうですが、そこまで突出したプラス評価も聞かないので、大賞には絡まない・・・かなあ。


作品概要/体験版DL

原画:了藤誠仁
シナリオ:十全

キャスト:
小倉結衣(紫乃宮 リア)
花月さや(比良坂 奈々美)
乙倉由依(相沢 心)

2023年6月”月間賞” AMBITIOUS MISSION アフターエピソード2

FAVORITEから「ハッピーライヴ ショウアップ アンコール!!」、HOOKSOFTから「放課後シンデレラ2」のFDなど、なぜだかFDが足並みを揃えて発売された感があったこの月、月間賞をとったのはSAGA PLANETSの「AMBITIOUS MISSION アフターエピソード2 弥栄&虹夢&シャル」。

2023年で唯一FDとして月間賞を受賞した作品となりました。

アンミツは面白かったですね。

やっぱりさかき傘氏のシナリオは魅力あるというか、良い意味であんまり萌えゲーっぽくないというか、新作の話はまだあがってこないですが、来年中くらいには何かしら発表してくれないかと思います。


作品概要

原画:有末つかさ / ほんたにかなえ / 森部とらのすけ / 羽咲せいか
シナリオ:さかき傘

キャスト:
榎本ねむ(シャルロット・ディ・カーブホーン・イェーズ)
月野きいろ(本郷 虹夢)
加伊えりす(石川 弥栄)
白砂菓夏海(カリストー・ミドヴェーチェ)
鶴屋春人(小林 つばめ)
小高志季(有瀬 あてな)
夏和小(有瀬 かぐや)
和央きりか(根津 美春)

2023年7月”月間賞” 乙女の剣と秘めごとコンチェルト

Lump of Sugarから「遥か碧の花嫁に」、Hulotteから「俺の瞳で丸裸! 不可知な未来と視透かす運命」、さらにはHOOKSOFTから発足した新ブランドTilyの「dROSEra ~レディ・バッドエンドの初恋~」など。

話題作が多くなかなか激戦区だったこの月に月間賞をとったのは、15年近くも男の娘という聖域を守り続ける礼学弓馬の高家ensembleの「乙女の剣と秘めごとコンチェルト」。

ensemble伝統の男の娘モノ「乙女シリーズ」の一作です。

女性の花園に女装男子が潜入するという男の娘モノのセオリーはそのままに、過去作と比べてシナリオ面でも評価も高かったのが、月間賞を獲得できた理由かと。

純愛系作品賞、あるいはシナリオ賞あたりも狙えるかも?
あ、「dROSEra 〜レディ・バッドエンドの初恋〜」も上々の評判でしたし、ニューブランド賞獲れると予測してます。


作品概要

原画: 武藤此史 / 綾瀬はづき / 湊みなも / えーたろー
シナリオ:水瀬拓未

キャスト:
橘まお(卯花 陽菜)
円志乃(小柴 杏奈)
風鈴みすず(天海 依夜)
白月かなめ(クレール・メルル)
榎本ねむ(椋木 梨理)
今谷皆美(ニナ・クリオーネ)
月野きいろ(宮守 睦月)
加々美澪(椋木 美実)
手塚りょうこ(諏訪 宗千佳)

2023年8月”月間賞” ガルドマ -女子寮の管理人-

コンフィチュールソフトから「ギャル×オタ ~織川きららはお世話したい~」、裸足少女から「ハーレム×楽園 – Harem × Shangri-La -」、などが発売されたこの月、月間賞をとったのはあざらしそふと+1の「ガルドマ-女子寮の管理人-」。

学園の女子寮の管理人という萌えゲーにおけるど定番の設定を、シンプルに調理した素材勝負な一品に感じます。

寧々ゲー的な作風ではあるものの、税込み3,000円以内という純然たるロープラ作品でありながら、歩サラさん、 風音さん、 蒼乃むすびさんとう一線級の実績をもつ声優さんで固めた豪華さが勝因でしょうか。

やっぱブランドとして体力というか地盤がしっかりしてるからこそ、できる芸当じゃないかと思います。

受賞するのであればエロス系かグラフィック賞ですかなあ。


作品概要/体験版DL

原画:武藤此史
シナリオ:恒石涼平 / Maya

キャスト:
風音(夏海 鈴)
蒼乃むすび(秋島 ひより)
歩サラ(冬咲 藍子)

2023年9月”月間賞” コイバナ恋愛

CUBEから「恋し彩る正義爛漫」、Whirlpoolから「猫忍えくすはーとSPIN!」
などが発売されたこの月、月間賞をとったのはASa Projectの「コイバナ恋愛」。

純愛王道をいくHOOKSOFTとは姉妹のような関係ながら、前作のフタマタ恋愛しかりスパイスのきいた恋愛模様を打ち出してくれる、萌えゲー界のトリックスターといったイメージのブランドですが、今回のテーマはコイバナ。

友人ポジが3組のカップルという萌えゲーのセオリーに一石を投じるような、アサプロっぽいやんちゃさはありつつも、中身は奇をてらわないドタバタ青春ラブコメというスタイルが上手くはまったのか、かなり好評となりました。

過去作と比べても今まで一番良かったみたいな意見もありましたし、アサプロ作品未経験の方が最初にやる一作としてもいいかもです。

シナリオ賞かユーザー支持賞・・・あるいは主題歌めっちゃ良かったのでサウンド賞とかとりそうですが、大賞は・・・どうですかねえ・・・。

サクラノ刻を差し置いてというのはさすがに・・・
穴予想ということで!


作品概要/体験版DL

原画: 夕凪セシナ / 結城リカ / 冬壱もんめ
シナリオ:八日なのか

キャスト:
秋野花(乙女 こころ)
七種結花(夕暮 常夜)
柊紗夜子(安達 千依)
蒼乃むすび(春風 めぐり)

2023年10月”月間賞” アイコトバ -Silver Snow Sister-

Wonder Foolから「彼方の人魚姫」、エスクードから「戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―」などが発売されたこの月、月間賞をとったのはあざらしそふと+1の「アイコトバ-Silver Snow Sister-」。

2019に発売された「アイコトバ」という作品の姉妹作的な位置づけで制作された本作、メスガキ系毒舌義妹という昨今のトレンドをあざらし流にアレンジしたのかな・・・と思わせる一作ですが、透明感のあるあにぃ氏のCGがお兄様心をつかんだのか栄誉に輝きました。

この結果にはちょっとビックリしましたね。やっぱり月間賞も基本はフルプライス作品が強い傾向あるので。

戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―」も去年の廃村少女に続いて、イノベーション賞いけるんではないでしょうか。この作品Hすることによってヒロインの育成ができるんですが、戯画も去ってしまったことで、この手のシミュレーション要素のある作品かなり珍しくなってしまいましたしね。


作品概要

原画: あにぃ
シナリオ:温泉大祐

キャスト:飴川紫乃(星継 銀音)

2023年11月”月間賞” Geminism ~げみにずむ~

QUINCE SOFTから「リトルプリンセスGO!」、きゃべつそふとから「あまいろショコラータ3」などが発売されたこの月、月間賞をとったのはCRAFTWORKの「Geminism 〜げみにずむ〜」。

鬱ゲー、電波ゲーとして超がつくほど有名な伝説的作品「さよならを教えて」を制作したブランドが久々に世に放った怪作。

グロ表現もあるし非常にこう・・・アーティスティックで唯一無二の雰囲気のありますね。

ちょっとこれに関しては未プレイなこともあって、これ以上語る術を持ちません。

萌えゲーアワードに絡む・・・んですかねえ?該当するとしたらイノベーション賞かエロス系作品賞BLACKあたりな気はしますが、ちょっと何とも言えませぬ。


作品概要

原画:長岡建蔵
シナリオ:旭

キャスト:
中家志穂(廣杣 桔梗)
中家菜穂(廣杣 深紅)
杯榴万花(山家 淡墨)
皇帝(月城 月白)

2023年12月”月間賞” ユズリハの詩 -異能力組織犯罪対策部 特殊機動隊 第二課-

年末商戦に合わせてかWaffleから「妹と彼女 それぞれの選択」、Liaisonから「天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN」など多くの作品が発売されたこの月、月間賞をとったのはpropellerの「ユズリハの詩 異能力組織犯罪対策部 特殊機動隊 第二課」。

非常に多くの人物が登場するシリアスあり、コメディーあり、バトル展開もありの壮大スケールの物語で、いろいろあったのか制作発表から度重なる延期があったもののめでたく販売に至りました。

これはうーん・・・けっこう賛否分かれている印象があります。

原画: mdfあん/ハレノチアメ/ケミガワ/凪らいうん
シナリオ:燈緋色花音/夜明 瑠璃/志方 孝志/比野練火

キャスト:
飴川紫乃(守志那 虎徹)
風音(橘 伊紗奈)
歩サラ(水無月 奏)
猫村ゆき(葛葉 神楽)
手塚りょうこ(草薙 志乃芙)

以上、2023年の月間賞おさらいでした。

2023年萌えゲーアワードの大賞および部門賞予測

改めまして2023年萌えゲーアワード大賞を受賞すると私が予測する作品は・・・

 

 

 

 

 

「サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-」

 

・・・え?ド本命すぎるって?

いやちゃんと考えたんですが、やっぱりこれを本命に挙げざるをえませんでした。

ただ大賞予測だけだとさすがに物足りないので、以下に各部門賞の予測を挙げていきます。各賞の中身については去年準拠。

<ユーザー支持賞>
アマカノ2+、乙女の剣と秘めごとコンチェルト、コイバナ恋愛

<純愛系作品賞>
恋にはあまえが必要です、彼方の人魚姫、リトルプリンセスGO!

<シナリオ賞>
GINKA、妹と彼女 それぞれの選択、D.C.5

<グラフィック賞>
遥か碧の花嫁に、夕凪荘のS級の彼女たち2、ユズリハの詩

<サウンド賞>
ハピメア REGRET END、ハッピーライヴ ショウアップ アンコール!!、俺の瞳で丸裸! 不可知な未来と視透かす運命

<エロス系作品賞PINK>
Bunny’s ママ代行サービス、ハーレム×楽園 – Harem × Shangri-La -、ガルドマ -女子寮の管理人-

<エロス系作品賞BLACK>
ソープランドのはっしゃくさま、淫獄の放課後、極限痴漢特異点3 千年の劣情

<イノベーション賞>
Geminism ~げみにずむ~、戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも―、TO・RA・WA・SE ~囚われの偽妃が夢みる初夜~

<ニューブランド賞>
dROSEra ~レディ・バッドエンドの初恋~、天瀬島は色恋ざかり STARRY GARDEN

<エロゲ屋さん>
もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園! HDリマスタープラス

これでどうだ!

まるっと当たってたら「マーベラス!」と称賛してください。

 

というわけで萌えゲーアワード2023の予想でした。発表当日を楽しみに待ちましょう。

良き萌えゲーライフを。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です